令和8年10月19日から、バイク(小型二輪自動車、軽二輪自動車)の希望ナンバー制が導入されます。
参考:国土交通省ホームページ(外部リンク)
鶴見行政書士事務所では、制度が開始され次第、帯広・十勝ナンバーのオートバイの希望ナンバー申込、番号変更手続を取り扱う予定でおります。
この記事では、バイクの希望ナンバー制について解説します。
なお、この記事は、基本的に、帯広・十勝ナンバー地域にお住まいの方を対象としております。
当事務所では、バイクの名義変更や抹消の手続を数多く取り扱っております。バイクの手続の代行をご用命のお客様は、お気軽にご連絡ください。
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希望ナンバー制とは
希望ナンバー制とは、ナンバープレートに記載される4ケタの数字を、自由に指定できる制度です。
なお、指定できるのは、ナンバープレートに大きく表示される4ケタの番号部分のみです。地名(帯広、十勝など)の後につく数字や、ひらがなを指定することはできません。
対象となるバイクについて
オートバイのうち、今回希望ナンバー制の対象となるのは、小型二輪自動車(250cc超)および軽二輪自動車(125cc超~250cc)です。
原動機付自転車(125cc以下)は対象外となります。
また、小型二輪自動車・軽二輪自動車であっても、事業用、貸渡(レンタル)用、非けん引車については、制度の対象外となります。
いま付けているナンバーを希望ナンバーに変更できる?
希望ナンバー制の開始日以降であれば、いまお持ちのバイクのナンバーを希望ナンバーへと変更することはいつでも可能です。ただし、運輸支局に行けばその場で希望ナンバーに変更できるわけではありません。インターネットまたは窓口で、事前の申込が必要です。
また、バイクの使用の本拠の位置によっては「帯広ナンバー」から「十勝ナンバー」に変更となる場合があります。次の項で詳しく解説します。
帯広ナンバーと十勝ナンバー
帯広市内に使用の本拠があるバイクには帯広ナンバー、帯広以外の18町村に使用の本拠のあるバイクには十勝ナンバーが交付されます。
十勝ナンバーは、令和7年5月に導入されました。十勝ナンバー導入以前は十勝管内全域が帯広ナンバーの管轄でしたので、「使用の本拠が帯広市以外であるが、帯広ナンバーが付いている」というバイクもまだまだ多いと思います。
※十勝ナンバーについて詳しくはこちらもご参照ください。
例えば、音更町に使用の本拠がある、帯広ナンバーのバイクがあるとします。
このバイクのナンバーを、希望ナンバーに変更しようとした場合、交付されるナンバーは「十勝ナンバー」になります。
一度十勝ナンバーにすると、帯広市に使用の本拠を移さない限り、帯広ナンバーに戻すことはできません。
帯広市以外にお住まいで、かつ「帯広ナンバー」にこだわりがある場合は注意が必要です。
希望ナンバーの申込方法
希望ナンバーの申込は、インターネットまたは窓口で行います。
インターネットの場合、希望番号・図柄ナンバープレート申込サービス(外部リンク)で二輪の申込もできるようになるとのことです。
一方、窓口申請の場合は、帯広だと、自家用自動車協会で申し込むこととなります。
申込後、ナンバープレート代(地域によって2,500円~3,000円。帯広の場合3,000円です。)を支払います。
ナンバープレート代の支払いからナンバー交付可能日までは、1週間前後かかります。
抽選ナンバーについて
人気の高い一部のナンバーは、抽選制となっています。
抽選対象ナンバーには、全国共通で抽選の対象となるものと、ある地域限定で抽選の対象となるものがあります。
全国抽選対象ナンバーは「1,7,8,88,333,358,555,777,888,1111,8888」です。
帯広の場合、地域別の抽選対象番号はありません。
運輸支局で番号変更
希望ナンバーの交付可能日になったら、運輸支局で番号変更の手続きを行います。
手数料は無料です。基本的には、車検証(軽二輪の場合は届出済証)と旧ナンバープレート、希望番号予約済証を持って行けば、その他の書類は運輸支局で配布されています。
最後に
ここまで、バイクの希望ナンバー制について解説してきました。
こと北海道において、バイクは趣味性の強い乗り物です。愛車のナンバーを自由に設定できる希望ナンバー制に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。
もし手続が面倒だったり、平日に運輸支局に行く時間が取れないような場合は、行政書士への依頼をご検討ください。
鶴見行政書士事務所では、帯広・十勝ナンバーの自動車・バイクの手続を数多く取り扱っております。
手続のお悩みは、専門家である行政書士にご相談ください。

